月額制を採用している記帳代行会社の場合、仕訳費用の他、定額の固定料金がかかります。月の仕訳がどんなに少なくてもその費用は必ず掛かります。
また、オプションで様々な費用が上乗せされて結局費用が高くつくという所もある様です。
その点、弊社では費用はあくまで仕訳数×単価の単純計算。オプションが無くても十分ご満足いただける記帳を納品することが可能です。
もちろん、月額制ではないため、スポットでご依頼が可能ですのでムダなコストがかかりません！
記帳代行会社は税理士事務所が母体になっているところが多く、
税理士が一番嫌う｢他の税理士にクライアント情報を知られてしまう｣状態となってしまいます。
クライアントを知ったことで営業をかけられるのでは？と懸念されるからです。
弊社は、運営母体が｢税理士コンサル会社｣となり、クライアントを奪われる不安がなく安心してお任せいただけます！
品質に関しても、記帳入力経験者が担当しますので、品質が担保されています。
未経験者や、会計に詳しくない人が担当することはないので、低価格で任せたけど、かえって手間が増えてしまったということはありません。
面倒なことは一切なし。ご注文いただいたからにはお手間をとらせないのがモットーです。
そのまま顧問先から預かった信憑類（領収書、入金記録、通帳のコピー、クレジットカード明細書）を郵送するだけでOK！
郵送いただければあとは納品を待つのみとなります。
使っている税理士も大多数で導入しやすいシェアNo.1「弥生会計」で仕訳を行います。
必要な仕訳のルールがあれば柔軟に対応しますし、納期に関しましてもできるだけご要望に添える様、お話を詳しくお伺い致します。
40代 税理士
スタッフを５人ほど抱えています。
３月決算の業務が集中する時期は、スタッフも急な記帳入力に対応できない場合があります。
月の固定料金がかからないし、事務所の都合に合わせてスポットで頼めることに魅力を感じました。
最初は任せていいものか不安でしたが、とても満足しています。
一人税理士です。
記帳代行を引き受けることが多く、自分一人では手一杯で、特に忙しい時期の記帳入力はとても手が回りませんでした。
パートに任せることも考えましたが、しがらみがない外注にお願いしました。
格安記帳代行お助けマンに頼んで、料金は安く、でもクオリティは高くとても助かっています。
空いた時間で価値の高い仕事に取り組めるため、頼んでよかったと思います。
30代 税理士
- ※税抜価格になります
- ※郵送費は別途ご請求となります
初回に数ヶ月分のご依頼をいただいた場合、
最初の1ヶ月分の
記帳料金のみ半額となります。
-
メールやお電話にて
まずはお問い合わせください。 -
担当者がお伺いさせていただきます。
記帳代行の悩みや任せたい記帳数を
お伺いします。 -
申込書を記載いただき、
業務がスタートします。 -
顧問先から預かった信憑類
（領収書や請求書、通帳のコピーなど）を
郵送いただきます。 -
担当スタッフが記帳代行を開始します。
-
出来上がった会計データをメールにて
お送りします。預かった資料を返送します。 -
仕訳数に応じた請求書をお送りします。
-
お振込をいただき
全ての業務が終了します。
納期はどれくらいかかる？
仕訳数によっても変わってきますが、
1週間ほどをお願いしています。
会計ソフトは何を使って
いるの？
シェアNo.1の弥生会計を使っています。
何でそんなに安くできるの？
メールや郵送対応にすることで、
極限までコストを削減しています。
いつでもやめられるの？
はい、スポット契約のため、月ごとの縛りはありません。
代表取締役社長山崎 友也
まずはじめに、ネット上に数多く存在する記帳代行サイトの中で、当サイトにご訪問いただき、どうもありがとうございます。
私は10年以上に渡り、税理士紹介サービスを行ってきました。
全国の税理士さんにサービス提供をする中で共通して税理士が抱えている、思いがあることに気づきました。
それは
「記帳代行に多くの時間をかけている」
という悩みでした。
税理士事務所の大半のお客さまは中小零細企業。
従業員も少なく、人材不足で従業員が足りない状況が続く事業者が多いはずです。
そのため、記帳代行を税理士に任せたい会社やフリーランスの方は数多くいます。
しかし記帳代行を引き受ければ、そっくりそのまま事務所の負担になって、重くののしかります。
税理士事務所がその負担をずっと背負っていければ問題はありません。
しかし企業と同じく、税理士事務所も人手不足が深刻化しています。
人が獲れない、人材がなかなか定着しない。
人がいなければ、ベテランスタッフや先生自身に、仕事のしわ寄せが常におそってくる。
これは税理士事務所が顧客を増やす上で、「ボトルネック」になっているのは先生自身がすでに気づいていることです。
自計化を促し、お客さまに記帳入力をしてもらえれば、この問題は解決します。
しかし全てのお客さんが自計化を取り入れてくれるかは、疑問なところです。
事務所で記帳代行を請負えないことで、
顧客獲得のチャンスをたくさん逃している税理士さんも少なくないのではないでしょうか。
私どものサービスは、税理士事務所の負担を軽減するだけでなく、顧問先拡大のチャンスを広げるものだと思っています。
既存顧客とのサービスの質を継続しつつ、新規顧客を増やすには、記帳代行に時間をかけてはいけません。
今すぐ外注して、生産性のある仕事に時間を使うべきだと感じています。
そのためお手伝いができることがあれば全力で取り組みます。
まず今事務所が抱えている不安や不満をお聞きかせください。
『このお客さんの記帳作業が重くて…。』
『スタッフにはもっと重要な仕事を任せたい。』
『他の税理士事務所はこの問題にどう解決しているの？』
相談事はなんでも構いません。
要望に応えるものは応えていきたいと思います。
それではお問い合わせをお待ちしております！